オーラルB iO9プロフェッショナル

アメリカ歯科医師会推薦

電動歯ブラシの歴史を牽引してきた「オーラルB」ブランド。2020年に満を持して送り出した新製品「オーラルB iO9プロフェッショナル」は、家庭での歯磨きを歯科医院のクリーニングレベルにまで高めることを可能にしました。2020年10月13日の製品発表会では、歯科医院と家庭のケア、その両輪で理想のオーラルケア新時代の到来が告げられました。

1950年から続く長年の技術とノウハウを活用した理想の電動歯ブラシの誕生

「オーラルB」は、1950年代にアメリカの歯周病専門歯科医ロバート・ハトソンがナイロン毛を使用した1本の歯ブラシから始まりました。その後、音波電動歯ブラシ、丸型回転ブラシへと常に最新のテクノロジーを取り入れて進化し、1990年代には「手動歯ブラシよりも歯垢除去効果が高い」とその臨床的効果が認められ、世界のオーラルケアブランドとして歯科医療界を牽引して来ました。

しかし、最近の調査によると日本で電動歯ブラシを使っている人は15%弱に過ぎません。残りの85%の人は手用歯ブラシを使用しているのですが、そのうち30%は電動歯ブラシに関心がなく、55%は興味はあるがまだ使う気にならないと答えています。

このような普及情勢を変えるべく、「オーラルB」の最新モデル「iO9」が誕生しました。理想の歯磨きがどうあるべきかをゼロから見直し、これまでに蓄積された「オーラルB」の技術を結集。さまざまな新しい技術を導入して開発されました。「オーラルB iO9」によるブラッシングは、自宅にいながら歯科医院で受けるクリーニングのような高いパフォーマンスを実現しています。手用歯ブラシに比べて圧倒的な歯垢除去力を持ち、歯と歯肉に優しい「オーラルB iO9」は、オーラルケアに新しい時代をもたらすものだと言っても過言ではないでしょう。

次世代電動歯ブラシの性能を支える最新テクノロジー

発表会に登壇した日本歯周病学会理事の岩田隆紀氏は、「電動歯ブラシの使用に踏み切れない人は、電動歯ブラシは歯肉退縮や歯の摩耗を生ずるのではないかと懸念しているのでは」と分析しています。

今回発売された「オーラルB」の最新モデル「iO9」は、これまでのギア付き機械式モーター駆動ではなく、リニアモーターカーと同じ原理でブラシを駆動する世界初の「リニアマグネティックシステム™」を搭載しました。磁気の圧倒的エネルギーを精密にコントロールし、ブラシの毛先に効率よく伝達します。この画期的なシステムがブラシの毛の1本1本を最適に振動させる「遠心マイクロモーション™」を生み出しています。歯を1本1本包み込んで磨き上げる丸型ブラシの回転と、1本1本の振動が組み合わされて、歯垢を物理的にこすり取り、「オーラルB」史上最も高い歯垢除去力を発揮します。

また、電動歯ブラシで気をつけなければいけないのは、ブラシを適正な圧力で歯や歯肉に当てることです。とかく強くなり過ぎたり弱くなり過ぎたりしがちなので、「iO9」には「スマート押し付け防止センサー」が搭載されています。本体ネック部に赤(強い)、白(弱い)、緑(適切)の3色でブラシ圧を表示してガイドしてくれるので、ブラッシングによる歯の摩耗や歯肉退縮を防ぐことができます。

リニアマグネティックシステム™

リニアモーターカーと同じ原理で繊細な動きを可能にした磁気駆動。エネルギーを精密にコントロールし、毛先まで伝える。

遠心マイクロモーション™

リニアマグネティックシステム™の振動をブラシ1本1本の繊細な動きに転換。歯間、歯肉辺縁部でも圧倒的な歯垢除去力を発揮。

スマート押し付け防止センサー

ブラッシング圧を赤(強い)、緑(適切)、白(弱い)の3色で表示。AIにより、電動歯ブラシに慣れない人を適切にガイド。

日本歯周病学会理事 岩田隆紀氏による手用歯ブラシに対する有用性の解説

オーラルB iOの臨床試験が「International Dental Journal」の別冊(2020年4月)に掲載されました。その結果では、「オーラルB iO9」の歯垢除去率は、ADA手用歯ブラシと比べると、「iO9」は歯列全体で約2倍(表①)、歯間部で約3倍、歯肉辺縁部で約6倍となっています。ADA手用歯ブラシと比較して「iO9」は「オーラルB」史上で最高の性能を示していることがわかりました。

これまでの電動歯ブラシでは、歯肉が下がっていたり、歯間部が空いている場合、磨きたい部位にまで届かないことが多いのが不満点としてありました。しかし、「オーラルB iO9」はそういった課題への対応が十分で、まったく問題ありません。振動がとても細かく、ブラシの設計も優れており、毛先にパワーが十分に伝わるので、歯間部や歯肉辺縁部にもよく届いて、歯垢除去率が高いのです。

また、「iO9」にはAIによるさまざまな機能が搭載され、ブラッシングの効率化、使い勝手の向上、口腔状態の判断に活かされています。その1つである「AIブラッシング認知機能」は、磨いている箇所をリアルタイムに判断し、高い精度で磨き残しを教えてくれ、今まで気づかなかった磨きグセを修正することができます。

表① 反転振動ブラシの優位性とADA手用ブラシの優位性

反転振動ブラシの優位性とADA手用ブラシの優位性

1 Data on File
2 Brush used in study:ADA Manual control toothbrush
3 Brush used Study: Oral-B iO Oscillating Rotating Electric Toothbrush (prototype) + prototype brush head
(グラフは論文から作成)

 提供:P&Gジャパン(同)