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規格性のあるX線写真から読みとれること
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患者さんの情報共有の際はもちろん、DHがメインとなって活躍するSRPや、メインテナンス、ブラッシング指導などにおいても、X線写真を読み解くことで得られる口腔内の三次元的情報は重要です。また、歯科疾患は予後が判別しにくいものが多く、適切に撮影されたX線写真を経時的に並べて観察することで、患者さんの状態の把握と的確な処置につながります。
本コンテンツでは、X線写真の読影のポイント、フィルムの位置づけやX線照射方向といった要素が及ぼす写真への影響などを、多数の具体例とともにわかりやすく解説しています。臨床の様々な場面で欠かせないX線写真読影のスキルアップに、ぜひお役立てください。
●歯科衛生士(学生含む):1,700円
●日本歯科衛生士会 正会員:1,000円
●歯科医師 その他:2,500円
Categories: X線写真
Content Overview
講師:
鷹岡竜一 先生(東京都 鷹岡歯科医院)
総動画時間:約1時間18分
Content Curriculum
質の高いX線写真とは
Duration: 08:12
変化するX線画像①
Duration: 10:23
変化するX線画像②
Duration: 08:46
Wall Story①
Duration: 08:52
Wall Story②
Duration: 12:46
エンドペリオ病変の教訓
Duration: 13:09
根分岐部病変の正体
Duration: 12:22
おわりに
Duration: 03:36
Trailer
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