Content
災害歯科保健
災害支援の枠組みや地域保健活動の概要をはじめ、災害時の歯科の役割と歯科衛生士の活動の実際、多職種との連携の取り方など、災害時における歯科保健についてを幅広くフォローしたコンテンツです。
「いつか」の「もしも」に備え、災害が発生した際に歯科衛生士としてできることやすべきことについて、このコンテンツで学びましょう。
▼コンテンツ価格
●歯科衛生士(学生含む):4,000円
●日本歯科衛生士会 正会員:2,400円
●歯科医師 その他:6,000円
Categories: 災害歯科保健
Content Overview
講師:
中久木 康一 先生
東北大学大学院歯学研究科 国際連携推進部門 世界展開力強化事業推進室 特任講師
東北大学大学院歯学研究科 災害・環境医学研究センター
東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 救急災害医学分野/健康推進歯学分野 非常勤講師
久保山 裕子 先生
日本歯科衛生士会 副会長
奥田 博子 先生
国立保健医療科学院 健康危機管理研究部 上席主任研究官
総動画時間:約3時間3分
■本コンテンツは2020年9月に制作されたものです。あらかじめご了承ください。
●本コンテンツに関する補足(2024年6月)
コンテンツ制作当時からの主な追加・改訂事項を下記の資料にまとめています。動画視聴にあわせてご参照ください。
DH-KEN災害歯科保健_追加改訂資料 >>
【日本歯科衛生士会 正会員の方へ重要なお知らせ】
「災害歯科保健」は、ワークシートによる演習を行い、日本歯科衛生士会へ提出することにより、 研修単位が追加されます。
ワークシートのダウンロードや提出方法等は、以下の日本歯科衛生士会ホームページをご確認ください。
▼日本歯科衛生士会ホームページ
https://www.jdha.or.jp/info/info_elearning.html
Content Curriculum
災害と支援の枠組み①
災害と支援の枠組み②
災害と支援の枠組み③
災害時の地域保健①
災害時の地域保健②
災害時の地域保健③
災害時の被災者の心理①
災害時の被災者の心理②
災害時の被災者の心理③
災害時の歯科の役割と変遷/災害支援における歯科衛生士の役割①
災害時の歯科の役割と変遷/災害支援における歯科衛生士の役割②
災害時の歯科の役割と変遷/災害支援における歯科衛生士の役割③
災害時の歯科衛生士の活動の実際①
災害時の歯科衛生士の活動の実際②
災害時の歯科口腔アセスメントの体系化/実際(地域)①
災害時の歯科口腔アセスメントの体系化/実際(地域)②
災害時の歯科口腔アセスメントの実際(個人)①
災害時の歯科口腔アセスメントの実際(個人)②
災害歯科保健活動における多職種との連携①
災害歯科保健活動における多職種との連携②
被災者の心情に配慮した歯科保健活動①
被災者の心情に配慮した歯科保健活動②
災害歯科保健活動における「食べる」支援①
災害歯科保健活動における「食べる」支援②