Content
これでわかる! 周術期等口腔機能管理
がん患者などの術後トラブルを防ぎ、QOLを支えるために行う周術期等口腔機能管理は、医科歯科連携における歯科の重要な役割のひとつです。主に歯科衛生士が担う口腔衛生管理を中心にまとめた本コンテンツで、理解を深めましょう。
●歯科衛生士(学生含む):1,300円
●日本歯科衛生士会 正会員:800円
●歯科医師 その他:2,000円
定額コースはこちら >
Categories: 周術期等口腔機能管理
Content Overview
講師:
杉政 和 先生(金沢市開業)
武藤 智美 先生(公益社団法人 日本歯科衛生士会 常務理事)
総動画時間:約1時間
■本コンテンツは2020年7月に制作されたものです。あらかじめご了承ください。
▼コンテンツ内で案内している「歯科衛生士連絡書」の書式は、以下の日本歯科衛生士会ホームページよりダウンロードできます
https://www.jdha.or.jp/topics/jdha/c/489/dh/
【日本歯科衛生士会 正会員の方へ重要なお知らせ】
「周術期等口腔機能管理」は、ワークシートによる演習を行い、日本歯科衛生士会へ提出することにより、 研修単位が追加されます。
ワークシートのダウンロードや提出方法等は、以下の日本歯科衛生士会ホームページをご確認ください。
ワークシートは下記よりダウンロードいただけます。
Word DH-KEN 「周術期等口腔機能管理」のワークシート①
Excel DH-KEN 「周術期等口腔機能管理」のワークシート②
歯科衛生士連絡書を作成してみましょう! a「病院→診療所」
Excel DH-KEN 「周術期等口腔機能管理」のワークシート②
歯科衛生士連絡書を作成してみましょう! b「診療所→病院」
提出方法等は、以下の日本歯科衛生士会ホームページをご確認ください。
▼日本歯科衛生士会ホームページ
https://www.jdha.or.jp/info/info_elearning.html
Content Curriculum
あなたの歯科医院にがん患者さんが来たら
周術期等口腔機能管理とは/目的は何か
なぜ必要なのか?ーその意義を考えるー
医科歯科連携のパターン
歯科医院では何をすれば良いのか?
歯科衛生士として注意すべき点
歯科衛生士連絡書(周術期)の紹介